2007年01月09日

確定拠出年金、引き出し条件を緩和?

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070108AT3S0700I07012007.html
 厚生労働省は確定拠出年金(日本版401k)の加入者が転職した場合、積立金を引き出せる条件を緩和する方針を固めた。会社員が自営業者や企業年金がない中小企業などの社員になると、現在は基本的に引き出しができない。この規制を見直して、「積立金の残高が25万円以下」など一定の条件を満たせば、認めるようにする。通常国会に関連法の改正案を提出する。

 新たに引き出しを認めるのは、積立金の残高が25万円以下か、加入期間が3年以下の転職者。転職後、2年以上にわたって追加の拠出金を払わずに運用だけを続ければ、積立金を一時金として受け取れるようにする

(引用ここまで)

401kの不便なトコはそこなんですよねー。何が何でも受給開始年齢にならないと、支給されないっていう…。

そこを何とかしようっていう今回の法案なわけですが、むむ、けっこうキビシイ条件ですよ?積立金残高が25万円未満か、加入期間が3年以下。どちらも結構簡単にオーバーしちゃいそうなんですけど。

しかも退職後2年以上運用しないといけないんですねー。受け取りまで最短でも2年かかっちゃう…。

たとえば退職後に自営業始める人だったりすると、まとまったお金があると助かるんですよね。開業資金や運転資金けっこうかかりますし。(別のところに再就職の場合は、そういう心配はないんですけどね)

もう少し条件緩和してくれると、使い勝手が良くなるように思います。

posted by sr-ohshiro at 23:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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