2007年06月25日

年金問題:「全職員、賞与の一部自主返納を」社保庁長官

年金問題:「全職員、賞与の一部自主返納を」社保庁長官
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070626k0000m010107000c.html
 社会保険庁の村瀬清司長官は25日夜、記者会見し、年金記録漏れ問題への反省の意を示すため、約1万7000人の全職員に夏季賞与の一部自主返納を求めることや、社会保険事務所長以上で退職したOBにも同等の寄付を求める考えを明らかにした。村瀬氏も賞与全額(約270万円)を返納する。全職員に自主返納を求めるのは初めてで、OB分も含めた返還額は合計約10億円に達するという。村瀬氏は「国民に心からおわびする。自主返納だが賛同いただけると思う」と語った。
 長官以外の現役職員の返納額の目安は、審議官級の指定職が2分の1(5人、返納額100万円前後)▽課長級4分の1(9人以上、同40万〜45万円)▽社保事務局長、同事務所長8分の1(354人、同15万〜17万円)▽係長、事務所課長など10分の1(約1万人、同7万〜13万円)▽一般職員20分の1(約6000人、同2万〜3万円)。
 また、OBも基礎年金番号を導入した97年以降に社保事務所長以上で退職した人を中心とし、長官経験者ら一部幹部には、62年の社保庁創立時からの在籍者に協力を求める。同庁に出向経験のある厚生労働省現役職員にも自主返納を求める。村瀬長官の要請に対し、社保庁労組の関係者は「むげに断れないが、組織の対応もすぐ答えられる状況にない」と述べ、労組内が混乱していることを明らかにした。
(引用ここまで)



国民感情に応えた形ですね。選挙対策とも見えなくはないですが(笑)

実際に責任がある人(歴代の長官や幹部クラス)にとっては軽すぎる負担です。
(↑この人たちには、損失の全額補填を要求したいぐらいですね)
誠実に業務を遂行している職員さんもたくさんいます。その方に対しては申し訳ないような気もします。
(↑とは言っても一般企業であれば、賞与がまともに出るかどうかすら怪しい状況なんですけど)

・・・ていうか名前が公表されない一般の職員が「自主的に」返納するなんて、考えられません。
やっぱり選挙対策っぽいですね。
ラベル:年金問題
posted by sr-ohshiro at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

社会保険事務所・年金相談センターの混雑状況(大阪地区)

社会保険事務所や年金相談センターに行って、記録照会とかしてみたいけど何時間も待つのは嫌。
そういう場合のための情報です(大阪地区限定ですが)。
http://www.sia.go.jp/~osaka/konzatu-oosaka1.html
↑ここで先週の混雑状況が確認出来ます。
>午前11時前後や午後1時過ぎの待ち時間が長くなっております。
>なるべくこうした時間帯を避けてお越しください。
だそうです。
あと、すいてる社会保険事務所を狙うといいかも。雨の日も狙い目ですね。
ラベル:年金問題
posted by sr-ohshiro at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

時効の年金、明暗くっきり

(2007年6月14日21時27分 読売新聞)
時効で受け取れなかった年金、今夏から一時金支給…厚労相
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070614i214.htm

(2007年6月14日1時11分 読売新聞)
申請遅れで時効の年金、99年度から5年間で1155億円
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070613ia21.htm




よく読まないとわかりにくいんですけど、すっごくシンプルに書くと

●社保庁のミスで、年金額が少なくなっていたのに、時効で受け取れなかった分は一時金を支給します。
●年金加入者が、うっかり申請遅れをして時効になった分は、自己責任です。いっさい補償しません。


前者は当然として問題は後者です。

>99年度からの5年間で、新たに年金を受け取り始めた加入者は約800万人で、
>そのうち、請求の遅れによる時効分の年金が見つかったのは9万3075人として
>いる。1人当たり平均124万円を失った計算だ。

自己責任で、済ませるにはあまりにも対象者も金額も多すぎると思います・・・。
申請遅れなんて、社保庁のミスに比べると軽微なミスだと思うんですけど(^_^;)
ラベル:年金問題 時効
posted by sr-ohshiro at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

っていうよりこれは、“不明な加入記録”のパターンですよね

「お問い合わせによって、皆様の記録が年金に結びついている事例」
http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/jirei.htm

社会保険庁サイトに、新ネタがアップされました(笑)
上記のようにタイトルつけられてますが

早い話「年金記録:よくある行方不明パターン」
といった感じです。

>親戚のお店を手伝っていたことがあるA県のB子さん
>学生時代に両親が国民年金保険料を支払っていたC県のD男さん
>昔の厚生年金の記録が見つからなかったE県の幸子(ユキコ)さん
>若いころに何度か転職したF県のG彦さん
>結婚前は別の会社で働いていたH県のI江さん
>厚生年金の加入期間の記録には間違いのなかったJ県のK夫さん
>番号の違う2つの年金手帳(国民年金と厚生年金)を持つL県のM代さん
>昔働いていた会社が倒産し記録はないと思っていたN県のO助さん

いろんなパターンがあるんですね・・・。
上記のパターンって、心当たりのある方かなり多いと思いますよ!

すこし面倒ですが念のために皆さんも、自分の加入記録に間違いがないか、照会してみる事をおすすめします。
posted by sr-ohshiro at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

ごく一部の方、必見の豆知識(笑)

毎日毎日、年金の話もアレなのでちょっと別の話です(笑)

ここ最近ずっと、時計(クロノグラフタイプ)の秒針(普段は静止してて、計時する時だけ動く針)の位置がズレてしまってました。

ちょっと微妙な気持ち悪さ(^_^;)

それで、ちょっと検索してみたところ、あっさり対処法発見!すぐ直りました!
(はやく調べとけばよかったです)

>クォーツタイプのストップウォッチの場合は
>ショック・静電気等の原因でまれにクロノ針がずれることがあります。
>これは故障ではありませんので、以下のような手順で簡単にクロノ針の位置修正が出来ます。
http://www.rakuten.co.jp/tokeiten/602669/

だそうです。

それから、全く関係ないですけど、「リュウズ(またはリューズ)」っていうのは、てっきり英語か何かだと思ってたんですけど、

「竜頭」って書く立派な日本語だそうですよーーッ
posted by sr-ohshiro at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

年金記録不明:「特例納付」が一因?

年金記録不明:「特例納付」が一因?厚労省が調査へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070612k0000m010071000c.html
 国民年金の納付記録が消えてしまう問題で、未納分を一括して支払えるようにした「特例納付制度」が消失の一因である可能性が、11日の参院決算委員会で取り上げられた。同制度での保険料支払いは、地域の社会保険事務所に直接納める必要があったのに、市町村に払ったため記録が行方不明になっているのではないか、というものだ。民主党の谷博之氏の指摘に対し、柳沢伯夫厚生労働相は「そういうこともあるかもしれないということで、できる限り早く調査したい」と述べた。
 特例納付は、通常は2年分しかさかのぼって払えない過去の未納分の保険料を、例外的にまとめて納められるようにした制度。70〜80年の間に3回実施された。当時、保険料は市町村が徴収していたが、特例納付は社保事務所に払うことが義務付けられていた。
 しかし、社保庁内でも「社保事務所と市町村が話し合い、特例納付分の徴収も住民に身近な市町村が担当していた例はあった」とささやかれている。その際、記録管理があいまいになった可能性があるというわけだ。ただ、特例制度の利用者に不明記録が多いことを裏付けるデータはない。
(引用ここまで)



エブリディ新展開な年金問題。今日は新しい仮説が登場です。

たしかに処理ミスが起こりそうなシチュエーションではありますね。調査結果がどう出るのか、注目したいと思います。

・・・結果出るまで、ひょっとして年単位で待たないといけなかったりして(汗)


それはそうと、相変わらず社会保険事務所は大盛況で、電話もなかなかつながらない状態が続いてるみたいです。しばらくはこの状態続きそうですね。

「ねんきん定期便」を予定前倒しで、全被保険者(と受給資格者)に発送して、それぞれ年金記録を確認してもらったらいいんじゃないかなーと、思ったりもします。

「ねんきん定期便」
http://www.sia.go.jp/topics/2007/n0330_2.htm
「ねんきん定期便」は、平成20年度から全ての被保険者の方にお届けできるよう、
>準備を進めています。(年金を受給される年齢までお知らせする予定です。)
posted by sr-ohshiro at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

コムスン:折口会長、謝罪繰り返すが辞任は否定

折口会長、謝罪繰り返すが辞任は否定・TV出演で釈明
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt212/20070610AS3K1000710062007.html
 「本当に申し訳ありません」――。グッドウィル・グループの折口雅博会長兼最高経営責任者(CEO)は10日午前、民放の報道番組に相次いで出演し、介護子会社のコムスン(東京・港)が厚生労働省の処分を受けた問題について、憔悴(しょうすい)しきった表情で何度も謝罪を繰り返した。しかし、事業所の虚偽申請などの不正については「悪意はなかった」として事務処理ミスと強調した。

 この日は午前8時過ぎにフジテレビ、同10時過ぎにテレビ朝日の報道番組に生出演。司会者らから「介護保険サービスそのものの信頼が揺らいだのでは」などと責められると、時折言葉に詰まりながら「多大な迷惑をかけて本当に申し訳ない」と述べ、深々と頭を下げた。
(引用ここまで)



今日は朝から、折口会長がテレビ番組でアレコレつっこみ入れられてましたが(^_^;)。
(ついつい見ちゃいました)
なんていうか、控えめながら精一杯の「言い訳と責任逃れ」をしてましたね…。

その後での、深々と頭下げての謝罪も、「これだけ反省してるんだから、これ以上追求するな」ってい言われてるような印象受けちゃいますよ。

イロイロ思う事あったんですが、このへんにしときます(笑)
今後の動向に注意する必要がありそうですね。
介護サービス利用者や、従業員、その他関係者の方はまだ安心出来そうにありません・・・。
posted by sr-ohshiro at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

続き:年金記録照合「1年内完了」?

年金記録照合「1年内完了」・NTTデータ、自民に説明
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070608AT3S0801E08062007.html
自民党は8日、年金保険料の納付記録漏れ問題で関係者から意見を聴取した。記録照合のプログラムを開発するNTTデータは、対象者が不明な約5000万件の照合に関して、姓名や生年月日などを一致させる作業に4―5カ月、似た姓名の名寄せを含めた作業も1年以内で完了すると説明した。

 ただ、約5000万件の記録には情報の欠損が多いとされる。新たなプログラムを開発しても照合に手間取り時間がかかる事態も想定される。同党は「できる限り速い作業を」と要請した。

 社会保険労務士団体には、年金加入者の相談に関して協力を依頼した。会合では年金問題に関する自民党ビラの第2弾を来週から配布することも決めた。相談窓口の電話番号などを明記。「与党は1年以内に年金番号を照合するが、野党は期間の明示がない」など、民主党との対応の違いを主張した。
(引用ここまで)



毎日、あれこれ動きがあって目が離せない年金問題ですが。
「1年以内に照合」って、テータ化されてるモノを対象にした話だったみたいですね(笑)
「その後、手作業での照合を・・・」という話だとか?気が遠くなります。

「社会保険労務士団体には年金加入者の相談に対して協力を求めた」とのことですが…
・・・ひょっとして無償奉仕?Σ( ̄□ ̄;)
これから算定基礎届シーズンだってことは、知ってるはずなのに。
ラベル:年金問題
posted by sr-ohshiro at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

年金記録漏れ増加も、官房長官「確認完了は不透明」

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070607NTE2INK0607062007.html

塩崎恭久官房長官は7日午前の記者会見で、最大1430万件の公的年金保険料の納付記録がコンピューター上に入力されていなかった可能性がある問題について「確認作業がいつまでかかるか言える段階ではない」との考えを示した。これに関連し、政府高官は「確認作業を進めれば(5000万件の)宙に浮いた年金記録はさらに増える可能性がある」という認識を示した。

 年金の記録漏れ問題では、すでに5000万件の該当者不明の記録の存在が分かっているが、塩崎長官は会見で「5000万件については特に年金受給者を先行してやっていく。(今回判明した)入力漏れも同時並行的に突き合わせ作業を進める」との方針を明らかにした。
(引用ここまで)


まだあるんですか(笑)って笑い事じゃないです。
1年以内に照合するって柳沢大臣の話もありましたが、5000万件ってすごい数ですよ…。さらに1430万件って…。

「いつまでかかるかわかんない」っていう塩崎官房長官の見解が、やっぱり正直なところでしょうね。

それはともかく近頃、社会保険事務所は、いつ行っても大盛況です。
すごい勢いでエキサイトしてはる方いたりして。お気持ちはよくわかります。
同時に、(窓口担当の方も大変だなー)という気持ちもあって複雑な思いです・・・
ラベル:年金問題
posted by sr-ohshiro at 22:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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