2006年10月17日

適用される従業員の区分は明確ですか?

就業規則のお話第3回です。

適用される従業員の区分。
ここを曖昧にしておくと、正社員向けの就業規則の規定をパートタイマーやアルバイトにも、まったく同じように適用することにもなりかねません。

あと、「パートタイム従業員については別に定める」と規定されてるのに、そのパートタイム従業員規定が存在しないケースも見受けられます。

このあたりが曖昧な場合、正社員同様の退職金規程や各種福利厚生などを、パートタイム従業員から要求される可能性があります。

パートタイマーや嘱託社員が居る場合はきっちり別規定を作って下さい。
あるいは、「附則」に「○条および○〜○条はパートタイム従業員には適用しない」と定めておくというやり方もできます。

posted by sr-ohshiro at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 就業規則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
人件費削減の目的が先走って、整備が追いついてないんでしょうね。

ホームページは自分で作られたのですか?
Posted by 村岡社労士 at 2006年10月18日 23:02
コメントありがとございます。

ですねー。職場には急速に非正規雇用な方が増えてきてるのに、就業規則は、正社員前提で書いてあるモノがそのままだったり。

ホームページはもちろん自分で作りました。
というか…プロはあんなスゴイ失敗しません(^◇^;)
Posted by sr-ohshiro at 2006年10月19日 22:33
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