2006年11月24日

厚生年金のパート適用拡大、中小企業は当面例外

政府与党の年金改革案シリーズです。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20061124AT3S2301523112006.html
いまパートタイマーが厚生年金適用の目安は「労働時間が週30時間(正社員の4分の3)以上」ですが、これを「同20時間以上」に拡大する案を検討しているらしいです。

厚生年金加入については、将来の年金額的にも、死亡したときや障害を負った場合の保障的にも、有利になるので、適用範囲拡大は望ましいことですが、困る人もいるかと思います。

(1)事業主としては、負担が増える(厚生年金保険料は労使折半なので)
(2)労働者としては、手取りが減ってしまう(年金受給に関しては、お得なんですが)
(3)いま第3号被保険者(サラリーマンの配偶者)の人の場合でパートに出ている場合、今は年金負担額ゼロですが、厚生年金被保険者となったら、保険料を負担する事となります。

まだ検討段階ですので、実現するかどうかは不明です。動向を注意深く見守ろうと思います。

posted by sr-ohshiro at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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