2006年12月25日

イオン、65歳に定年延長?

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061225AT1D250AS25122006.html

思い切りましたね。

18年4月改正の高年齢者雇用安定法では、
1,定年の引き上げ
2.継続雇用制度の導入
3.定年の定めの廃止
のうち、いずれかの措置を講じる事が義務づけられましたが、多くの場合は2の「継続雇用制度」の導入を選択している状況です。(例えば、行ったん定年退職をしていただく形で、一定の要件を満たした再雇用希望者と、新しく雇用契約を結ぶという感じです)

2が最も選ばれるのは「ある一定の条件を満たさない人」とは契約しないことができる点と、いったん退職してもらう事で、給与水準がリセットされて、安い賃金で再雇用可能という点が、会社にとって大きなメリットであるという理由からでしょう。

3は、もう非現実的なので選択肢にもあがらないようです。

今回イオンは1の定年延長を選択したわけで、かなり思い切った決断ではないかと思います。
人材確保が難しくなってきている近年の社会情勢からみても、従業員が長い間働ける環境があるとプラスではないでしょうか。

posted by sr-ohshiro at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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