2007年02月06日

19年4月施行「改正男女雇用機会均等法」のおさらい

19年4月から施行される「改正男女雇用機会均等法」についてちょっと確認してみようと思います。
労務管理上、重要な改正ですので何回かに分けて見ていきます。

(1)性差別禁止の範囲の拡大
(2)差別禁止の対象の明確化・追加
(3)間接差別の禁止
(4)妊娠・出産等を理由とする不利益取り扱いの禁止
(5)セクシュアルハラスメント対策

今日は(1)(2)あたり見ていきましょうか。

(1)性差別禁止の範囲の拡大
改正前は、「女性」に対する差別的取り扱いのみが禁止されていましたが、「男女双方」に対する差別的取り扱いは禁止と改正されました。(たしかに言われてみると、以前の条文自体が性差別ですね)

(2)差別禁止の対象の明確化・追加
現行法で、募集・採用・配置・昇進・教育訓練・福利厚生・定年・解雇について差別的取り扱いを禁止していますが、今回の改正で一部明確化・追加された項目があります。(以下の項目です)

配置に係る業務の配分および権限の付与
職種の変更
退職の勧奨
降格
雇用形態の変更
労働契約の更新

posted by sr-ohshiro at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 労務管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
勉強させていただいてます。。
Posted by モッチ at 2007年02月07日 05:39
>モッチさん
ありがとうございます。
すごく、あっさり風味な説明ですが、おつきあいください(^^)
Posted by 管理人 at 2007年02月08日 00:28
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