2007年06月11日

年金記録不明:「特例納付」が一因?

年金記録不明:「特例納付」が一因?厚労省が調査へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070612k0000m010071000c.html
 国民年金の納付記録が消えてしまう問題で、未納分を一括して支払えるようにした「特例納付制度」が消失の一因である可能性が、11日の参院決算委員会で取り上げられた。同制度での保険料支払いは、地域の社会保険事務所に直接納める必要があったのに、市町村に払ったため記録が行方不明になっているのではないか、というものだ。民主党の谷博之氏の指摘に対し、柳沢伯夫厚生労働相は「そういうこともあるかもしれないということで、できる限り早く調査したい」と述べた。
 特例納付は、通常は2年分しかさかのぼって払えない過去の未納分の保険料を、例外的にまとめて納められるようにした制度。70〜80年の間に3回実施された。当時、保険料は市町村が徴収していたが、特例納付は社保事務所に払うことが義務付けられていた。
 しかし、社保庁内でも「社保事務所と市町村が話し合い、特例納付分の徴収も住民に身近な市町村が担当していた例はあった」とささやかれている。その際、記録管理があいまいになった可能性があるというわけだ。ただ、特例制度の利用者に不明記録が多いことを裏付けるデータはない。
(引用ここまで)



エブリディ新展開な年金問題。今日は新しい仮説が登場です。

たしかに処理ミスが起こりそうなシチュエーションではありますね。調査結果がどう出るのか、注目したいと思います。

・・・結果出るまで、ひょっとして年単位で待たないといけなかったりして(汗)


それはそうと、相変わらず社会保険事務所は大盛況で、電話もなかなかつながらない状態が続いてるみたいです。しばらくはこの状態続きそうですね。

「ねんきん定期便」を予定前倒しで、全被保険者(と受給資格者)に発送して、それぞれ年金記録を確認してもらったらいいんじゃないかなーと、思ったりもします。

「ねんきん定期便」
http://www.sia.go.jp/topics/2007/n0330_2.htm
「ねんきん定期便」は、平成20年度から全ての被保険者の方にお届けできるよう、
>準備を進めています。(年金を受給される年齢までお知らせする予定です。)
posted by sr-ohshiro at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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